同世代と一緒にテレビを見るのは楽しい
昨日飲みに行った居酒屋がたまたまテーブル別にテレビが着いているところで、スタッフさんと3人笑神様の鈴木拓の勇姿〜ぴったんこカンカン〜高校生クイズの横須賀高校の2人はできてるのか?!プロポーズしないのか?!まで4時巻半盛り上がった
とにかく全員テレビが好きなのだが、周りで盛り上がる人のゆとりトークや下ネタに負けず、友達の家でくつろいでるかのような時間だった
夏休みで地元に帰っていたので、妹夫婦ともテレビを見ながら会話する機会が多かった
花子とアン見ながら、もう死んじゃった役の劇団EXILEの子が小学校の時の先生の息子で弟の後輩だと聞いたりしたのも表題の意見の理由だ
久しぶりにテレビの情報にプラスαしながら視聴する機会があったからこそ気づいてしまった
発信する側のデータ量云々じゃなく、受け手の環境の充実がテレビを救うのではないかと